アクチニジンの食品分解作用へ戻る

フリーズドライ(凍結乾燥)肉 をキウイフルーツ果汁で処理すると・・・

 

キウイフルーツ(ヘイワード種)果汁のみ

キウイフルーツ(ヘイワード種)果汁

阻害剤 (2 mmol/L ヨード酢酸)

1

変化なし.

変化なし.

2

表面が崩れ始めた.

変化なし.

3



形は残っているが、アクチニジンのタンパク質分解作用によって、ピンセットで持ち上げようとすると崩れた.

アクチニジンの阻害剤存在下では、変化なし.ピンセットで持ち上げることができた.