食物栄養総合ゼミ (西山) 2004-2007年
キウイフルーツジャムの作り方

キウイフルーツ等を用いたジャムのレシピ集

レシピ No. 1 キウイフルーツジャム
レシピ No. 2 キウイフルーツ&ブルーベリージャム
レシピ No. 3 キウイフルーツ&オレンジジャム
レシピ No. 4 キウイフルーツ&りんごジャム


レシピ 番外
ベビーキウイジャム(サルナシジャム)
レシピ 番外  梨ジャム
今後、さらにレシピを増やしていく予定です。


ジャムビンやキャップ、ラベルについてのヒント



りんどう祭 模擬店  「キウイジャム2004−2007」
2007年10月13日(土)、14日(日)

おかげさまで179個を完売することができました。ご支援をいただきまして、有難うございました。
駒沢女子短期大学 食物栄養科 西山ゼミ一同



― Simple, Natural and Nutritious ―

〈キウイフルーツジャム作製のコンセプト 〉

 私どもは、次のようなコンセプトをもって、このジャムを製造いたしました。

1.生食用の高品質果実を材料として用いる.
2.余分な工夫や工程を加えずに、シンプルでナチュラルな製品を目指す.
3.保存料や着色料、酸味料を一切使用しない.
4.キウイフルーツ本来の味と香りを大切にするため、低糖度(45度)とする.
5.きれいにはがれるラベル紙の利用により、空きびんのリサイクルやリユースを容易にする.

 もちろん衛生管理には十分な注意をはらい、心をこめて製造いたしました。 学園祭の模擬販売ではございますが、市販のジャムに勝るとも劣らぬ高品質のジャムをお届けできるものと自負いたしております。

〈 キウイフルーツジャムの色調について 〉

 キウイフルーツ果肉は鮮やかな黄緑色〜緑色ですが、これは果肉に含まれるクロロフィルのためです。 しかしこのクロロフィルは、キウイフルーツ自体に含まれる酸と、ジャム作製時に加えられる熱によって分解するため、ジャムでは鮮やかな緑色が失われ、暗い黄緑色となります。
 市販のキウイフルーツジャムの中には、着色料によって緑色を鮮やかにしたものも見られますが、本製品ではシンプル ナチュラルな製品作りを心がけ、着色料を一切添加しておりません。 そのため、あまり見栄えのしない色調を呈しておりますが、これが真のキウイフルーツジャムの色ですので、ご心配なくお召し上がりください。


ご注意

  これまでにキウイフルーツ果実に対してアレルギー症状を起こしたことのある方は、本製品をお召し上がりにならないようお願いいたします。 キウイフルーツのアレルギー誘起性は、一般に加熱処理により著しく低下することが報告されていますが、完全な安全性は保障されておりません。

 
〈製品仕様 〉

内容量: 170g (若干のばらつきがあります。)
糖度: 45%(製品ごとに±1%程度のばらつきがあります。)
エネルギー: 29 kcal (1食15gあたりの計算値)



 西山ゼミでは、2004年、2005年と、キウイフルーツジャムの試作を続けてきました。 これまでに蓄積されたデータをもとに、 2006 年度のゼミでは、各種キウイフルーツジャムのレシピを完成させ、シンプルなキウイフルーツジャム(上記のレシピ No. 1)については、2006年10月7日、8日の学園祭(りんどう祭)での模擬販売を行いました。2007年度も引き続き、シンプルなキウイフルーツジャムを販売したいと思います。
 模擬販売とはいえ、売るからには妥協は許されません。 容器やラベルの選択から、糖度などの品質の均一性、保存性のチェック、ガラスびんのリユース・リサイクルの容易さまでを厳しく検討し、製品化します。

 まだまだ改良の余地があると思いますので、皆様からいろいろなご意見をいただけましたら幸いです。

 Mail address: actinidin91@gmail.com  または 掲示板 でお願いいたします。
                                      

2007_member

2007年度 食物栄養総合ゼミ(西山)のメンバー

(写真掲載に関しては、全員の了承を得ています。)


2006年度 食物栄養総合ゼミ(西山)のメンバー
(写真掲載に関しては、全員の了承を得ています。)